現役スタッフの指導まで、
外国人労働者を支援します。
産業協同組合は、外国人労働者を
日本企業様にご紹介する
外国人労働支援の組合です。
当組合では、インドネシアの送出機関と提携しており、
現地の教育機関において日常会話、
日本の習慣(礼儀作法など)の講習を行っています。
近年では、インドネシア技能実習生の受入れを行う
企業様が急増しております。
日本語教育では「会話力」を最も重視した授業を行い、
介護職に対応できる人材育成に励んでおります。
外国人採用をご検討の際は産業組合へ
監理費
実習生1名 35,000円/月
ご連絡先:携帯070-4014-6344(高橋)
メリット&デメリットについて
意欲ある人材の継続的な確保
最長3年間在留が認められる技能実習を活用し、技術習得に高い意欲のある勤勉な人材が確保できます。
社内の活性化
やる気のある積極的な実習生により、社内の雰囲気が明るくなります。
また、実習生を受入れるにあたり、マニュアルやルールを改めることで、組織の活性化が図られます。
海外とのビジネスチャンス
海外との繋がりができることで、新たなビジネスの可能性が広がります。
また、貴社で学んだ技術を技能実習生が母国で実践することで、開発途上国の経済発展にも繋がります。
技能実習生の滞在は3年まで
技能実習生は3年以上滞在させることができません。
同じ在留資格で再⼊国することもできません。
あらかじめご了解ください。
⽂化の違いに苦労
⽇本語の不慣れや⺟国と⽂化・⾵習の違いなどから、はじめはみなさまご苦労されることが多いです。
技能実習生の方は慣れてくるのはだいたい3ヶ⽉から半年くらいです。
特にコミュニケーションでは、はじめ⼾惑うこともありますが、配属から帰国まで、ほぼ年中無休で通訳、実習⽣のお世話など対応できる環境を整えています。
受け入れ手続きに時間がかかる
技能実習生を受け入れる際には、多くの手続きがあり、少々煩雑であることがデメリットとしてあげられます。
その他、技能実習生を受け入れるには、監理団体への申請や技能実習計画の提出、在留資格や就労ビザの申請、加えて国によっては他に手続きが必要な場合があります。
事業紹介
当組合では、インドネシアの送出機関と提携しており、現地の教育機関において日常会話、日本の習慣(礼儀作法など)の講習を行っています。
近年では、インドネシア技能実習生の受入れを行う企業様が急増しております。
日本語教育では「会話力」を最も重視した授業を行い、介護職に対応できる人材育成に励んでおります。